「送受信」ボタン
メールを受信する場合
では受信する場合はどうなるかというと、いろいろな人から送信されてきたメールがプロバイダにある自分のメールボックスに保管されている。ネットに接続し「送受信」ボタンをクリックすることで、メールを自分のパソコンの「受信トレイ」に受け取れる。つまり、郵便局に局留めや私書箱宛に配達されている手紙を受け取りにいくような仕組みなのだ。メールを受け取ったらネットを切断し、あとでゆっくりと読もう。ネットに接続したままメールを読むのは、電話代の無駄遣いだ。いったんメールを読み込んでしまえば、もう一度読みたい場合でも接続する必要はない。
画像や文書ファイルも一緒に送れる
またEメールは画像や文書を添付して送ることができる。自分の写真を送りたいような場合、この機能を使うといい。[挿入]メニューから[添付ファイル]を選択し、添付して送るファイルを指定すればすぐできるが、相手の環境を考えて送るようにしよう。というのは相手がそのソ
フトを持っていなければ受け取ったファイルを開けない場合もあるのだ。 一般的なテキストファイルなどに変換して送る処理をするか、事前に方法を相談しておくとよいだろう。
また、大きなデータは送信時間(接続・電話料金も)がかかるので、圧縮して小さいデータにする必要がある。圧縮は圧縮。解凍ソフトというものを使っておこなう。とくにウインドウズとマック間でおこなう場合は、LZH形式という圧縮・解凍方法ができるソフトを使おう。
届いたメールに返事を出す
インターネットでEメールをはじめると、そのうちいろいろなメールが送られてくるようになる。中には、どこで自分のアドレスを知ったのか不思議だが、通販やわけのわからないメールも来る。そんなものは無視していいが、通常のメールにはきちんと返事を出すのが世間一般の礼儀だろう。どこかの掲示板などで見つけた相手にメールを出し、思いがけず先方からもまともな返事が来た場合(「まともな」というのは、からかいメールもあるからだ)、これはなにをさておき、すぐ返事を出すべきだ。
はじめての相手に返事を出す場合、いったんアドレス帳に登録して「連絡先」リストから選ぶか、[新しいメール]ボタンをクリックして「メッセージ作成」画面を開いてアドレスを入力して返事を書く、という手順が考えられるが、もっと簡単な方法がある。メーラーの「返信」という機能を使うのだ。すなわち、相手から来たメールをそのまま利用して、返事を書くわけだ。なんだか横着なような気もするというお固いあなた、これは誰でも当たり前にやっていることだから気にしないでいい。たとえてみれば往復葉書をやり取りするようなものだろう。
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2011年9月19日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:メールの送り方

